日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、スマートインターチェンジ周辺の道路を変更することについて、地元に説明する機会を持たれたかとの質疑に対し、今回の道路変更計画については、病院や福祉施設も参加する地域まちづくり調整会議の同意を得ているほか、周辺には変更計画内容を回覧や戸別配布にしてお知らせをしているとの答弁がありました。
また、スマートインターチェンジ周辺の道路を変更することについて、地元に説明する機会を持たれたかとの質疑に対し、今回の道路変更計画については、病院や福祉施設も参加する地域まちづくり調整会議の同意を得ているほか、周辺には変更計画内容を回覧や戸別配布にしてお知らせをしているとの答弁がありました。
本路線は、県道小松原小池線から国道23号バイパス小松原インターチェンジを経由して国道1号に至る全長4.7キロメートルの幹線道路です。 本路線の事業は、南方面から四つの工区に分けて順次工事を進めてきており、現在の状況としましては、令和2年度末までに3工区を完了し、令和3年度からは最終区間である4工区の0.7キロメートルにおいて、用地取得及び道路工事を実施しております。
昨年7月に分譲を開始した豊橋東インターチェンジ工業用地は、全ての区画の立地予定企業が決定をいたしました。また、本市初の東名高速道路のインターチェンジとなる豊橋新城スマートインターチェンジ、これは仮称でございますが、この早期開通を見据え、部局横断の北部地域活性化プロジェクトを立ち上げ、地域とともに本市北部地域の活性化に向けて検討を進めております。
◆1番(山田久美) 歳入、21款4項1目雑入のスマートインターチェンジ整備事業負担金956万円が補正増になっております。どこをどのようにされるためなのでしょうか。 歳出、6款1項4目農地費、ため池維持管理事業の農業水路等長寿命化・防災減災事業ですが、262万9,000円が補正増されております。 この事業は、令和3年度からの事業だったと思います。
道の駅スマートインターチェンジよりも、暮らし教育を守る政策への転換を求めて、一般質問を終わります。 ○議長(青山耕三) これにて坂林たくみ議員の質問を終わります。 ただいまから11時10分まで休憩します。 午前10時47分 休憩----------------------------------- 午前11時10分 再開 ○議長(青山耕三) 会議を再開します。
スマートインターチェンジ周辺の施設とは、スマートIC地域まちづくり調整会議を通じましてこれまでも時間をかけて調整、検討を行いながら、観光振興にも大きく寄与する事業として進めさせていただいており、問題はないものと考えてございます。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) それでは、今以上に牧場に観光振興が見込めるとのことなのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。
とりわけ、将来を見据え、まちの成長、発展に大きく寄与する大規模事業となる道の駅、スマートインターチェンジ、都市計画道路野方三ツ池公園線の整備などにつきましては、国や県と緊密な連携なくして成就はあり得ないものと考えております。
スマートインターチェンジの整備につきましては、地元地域との調整結果を反映した変更計画に基づき、周辺道路の整備に向けた用地取得を進めるとともに、施工工程の検討など、関係機関と調整を行うことで、着実に事業を進めてまいります。
昨年の春には北部地域の玄関口となるスマートインターチェンジが開通し、周辺エリアの交流促進が期待されるところです。市の中心部の玄関口となります刈谷駅周辺におきましても、駅機能の強化や周辺エリアの立地ポテンシャル向上などを推し進め、さらなるにぎわいの創出を図ってまいります。
また、他の複数の委員より、この地区はスマートインターチェンジの設置や外崎土地区画整理事業により大きく変化することが考えられるので、地元の賛同を得られるような基本構想の作成に努めるとともに、実現可能な方策を検討されたいとの意見がありました。
とよはし産業人材育成センター無線LAN機器購入費における債務負担に関し、計上する理由及び補正予算で対応する必要性について・中小企業振興事業費において、この時期に実施する理由、店舗めぐりという手法とした理由、昨年度実施した消費回復事業特別支援補助金との違い、期待する効果、補助金の補助率を4分の3とした理由、補助対象となる経費及び期待する取組について・幹線道路建設促進対策事業費及び豊橋新城スマートインターチェンジ
このため、豊橋新城スマートインターチェンジ(仮称)の整備により、首都圏や関西圏へのアクセス性が飛躍的に向上する本市北部地域において新たな産業用地の確保を検討しているほか、現港湾計画に示されております臨海部の産業用地の整備につきましても、要望を行っているところでございます。
スマートインターチェンジ整備事業についてでございます。 将来のまちづくりに欠かせない重要なピースの1つとして、本市東部地区の発展のため必要な施設であるスマートインターチェンジ整備についてお尋ねしてまいります。 まず初めに、今年度事業の進捗状況を伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。
なお、都市計画マスタープランについても立地適正化計画と同様、必要に応じて見直しすることとしており、こちらについても名岐道路、名神高速道路スマートインターチェンジの整備を見据え土地利用方針を見直すため、本定例会において債務負担行為の設定の提案をさせていただきました。
大きな1として、北部地域活性化プロジェクトについて 令和3年8月に豊橋新城スマートインターチェンジ(仮称)が新規事業化されたことを契機に、スマートインターチェンジの整備効果を最大限発揮し、今後も地域がより元気になるよう発展していくために、北部地域活性化に資する取組を部局横断的に進める、北部地域活性化プロジェクトを令和3年12月に立ち上げられました。
しかしながら、ジブリパークがオープンしたことや長久手インターチェンジからも近いことから、今後も宿泊施設の誘致の可能性を含めたまちの魅力向上につながる施設の誘致について検討してまいりたいと考えております。 また、本市の北東部に位置する総合運動公園には、キャンプ場が備わっていることから、こうした既存の公共施設の活用方法も含め、様々な宿泊施設について検討を進めてまいりたいと考えております。
6月定例会の一般質問で、冨田山公園ハイウェイオアシス構想についてお尋ねをしたところ、冨田山公園の上を走る名神高速道路は木曽川で東海道新幹線と並走し、この場所にスマートインターチェンジを設置し、ハイウェイオアシスとして冨田山公園を整備していくことは技術的に困難であるとの答弁でありました。
日進市が発展していくまちとして必要なのは、そこに住む住民の生活の基盤である道路、下水道などの社会基盤整備をしっかり行い、スマートインターチェンジや道の駅などを活用し、将来にわたり発展の可能性のある宝、財宝を、何も考えなく、努力もせずに否定するだけの意見には疑問があります。もっと積極的に磨いていただき、この眠っている財産を生み出していってほしいと思っております。 そこで、市長に御質問をいたします。
1つ目に、岩ケ池公園の周辺では、新しくインターチェンジができて大型車も通れるようになりましたが、市道01-41号線のトンネルの中をくぐって大きくカーブするところですけれども、そこに横断歩道が1つありますが、本当に大型車自動車が頻繁に通って、なかなか立っていても車が止まってくれないということがありました。
この際、名岐道路・スマートインターチェンジ推進特別委員長から報告を求めます。 名岐道路・スマートインターチェンジ推進特別委員長、花谷昌章君。